かねこ歯科クリニック

診療内容

診療内容

区切り

歯科

むし歯や歯周病の治療を中心に、予防ケアやメンテナンスを重視しています。
単に「歯を治す」ことにとどまらず、「噛む」「飲み込む」といったお口の機能を総合的にサポート。
全身の健康にも深く関わる歯周病治療に注力し、失った歯を補うインプラント治療にも対応しています。

小児歯科

お子さまの成長に合わせたやさしい診療を行い、歯医者への苦手意識を持たせないよう心がけています。
むし歯予防や歯みがき指導、咬み合わせの発達支援を通じて、将来の健康な口腔環境づくりをサポートします。
お子さまが安心して通える“笑顔になれる歯科医院”を目指しています。

歯科口腔外科

長年、基幹病院での口腔外科勤務経験を持つ院長が、専門的な知識と技術で幅広いお悩みに対応します。
親知らずの抜歯顎関節症口内炎やできものなどの疾患を専門的に診療。
さらに、高齢化社会で増加する**摂食嚥下(飲み込みの障害)**にも力を入れ、地域の医療機関と連携しながら、健康で快適な食生活をサポートしています。

歯周病

歯周病

歯周病

歯周病は、歯ぐきに炎症が起こり、進行すると歯を支える骨が溶けていく病気です。初期は自覚症状が少なく、出血や口臭、歯ぐきの腫れなどで気づくことが多いです。放置すると歯が動揺し、最終的に抜けてしまうこともあります。

歯周病治療

歯石除去(スケーリング)、歯周ポケット内の清掃(ルートプレーニング)、必要に応じて歯周外科手術を行います。治療後はブラッシング指導と定期的なメンテナンスで再発を防ぎます。

親知らず

親知らず

親知らず

親知らずは10代後半〜20代にかけて生える奥歯で、斜めや横向きに生えることがあります。その結果、歯ぐきの腫れや痛み、口臭、炎症を繰り返すことがあり、隣の歯に悪影響を与える場合もあります。

親知らず治療

CTで神経や血管との位置を確認し、安全に抜歯を行います。軽度の場合は清掃指導で経過観察し、炎症がある場合は抗生剤投与や外科的処置を実施します。術後は腫れや痛みを抑えるケアを行い、安心して治癒を迎えられるようサポートします。

顎関節症

顎関節症

顎関節症

「口を開けると痛い」「カクカク音が鳴る」「開きにくい」といった症状が出る。噛み合わせや歯ぎしり、ストレスなどが原因で、顎の関節や筋肉に負担がかかることで起こります。

顎関節症治療

マウスピース治療(スプリント療法)を中心に、生活習慣の改善やリハビリ指導を行います。CTによる顎関節の解析を行い、症状に合わせた個別治療を行います。

摂食障害

摂食嚥下障害

摂食嚥下障害

問題のある部分がどこの過程にあるかを判断し、治療や機能回復(リハビリ)に繋げていきます。また、栄養の観点からもアドバイスを提示できればと思います。

摂食嚥下障害の対応

心理療法や栄養指導、必要に応じて薬物療法を行い、心と体のバランスを整えます。改善が難しい場合は、精神科や専門医と連携して治療を進めます。

口内炎・できもの

口内炎・できもの

口内炎・できもの

ストレスや免疫低下、刺激、感染などが原因で発生します。自然治癒する場合もありますが、2週間以上続く場合は腫瘍などの病変の可能性もあるため注意が必要です。

口内炎・できもの治療

原因に応じて、塗り薬・レーザー治療・うがい薬などを使用し、炎症を抑えます。治りにくい場合は病理検査を行い、必要に応じて専門医と連携します。

感染症

感染症

感染症

虫歯や歯周病を放置することで、細菌が歯や骨に感染し、痛みや腫れ、発熱を伴うことがあります。 重症化すると顎骨や全身に広がることもあります。

感染症治療

抗生剤投与や排膿処置を行い、感染源を取り除きます。根管治療や歯周外科処置が必要な場合もあります。CT診断で広がりを確認し、再発防止に努めます。

インプラント

そもそも医療におけるインプラントとは医用器材を生体内に入れ込むことで形態や機能を維持・回復させることを指します。歯科では顎や顔面領域にインプラント体を埋入して用います。従来行ってきたブリッジや入れ歯に比べて健全な歯を削ることなくしっかりと噛めるようになります。 ただし、医療行為である以上、必ず適応があります。骨の病気や重度な糖尿病など易感染性の病気を有する方は適応外となることがあります。また、本治療のデメリットとしては埋入時の出血や知覚鈍麻の合併症のリスクやメンテナンスを怠ると想定以上に短期間で脱落する可能性があります。

インプラント治療

治療に先立って適応の有無を確認します。本治療の成否は術前の診査・診断によるところが大きいです。すべての方にレントゲン、CTによるシミュレーションを行い、また口腔内の状態も併せてチェックし、計画的な治療を進めてまいります。同じ方でも診療部位によって方法や器具を変えるなど治療のバリエーションがあります。人工骨などの器材やガイドシステムなども併用して、安全、正確で低侵襲な治療をこころがけています。また、治療後も定期的なメンテナンスを受けていただくことでより長期に使っていただくことを旨としています。

治療の流れ

1 - 治療の可否に関わる診断
(既往歴、投薬状況、レントゲン、CT、口腔内所見等)
2 - 治療計画の策定
3 - 治療前提の処置
(骨移植、口腔粘膜形成処置、平行して関連部位の歯科治療)
4 - 1次手術
(インプラント体の埋入)
5 - 2次手術
(インプラント体から口腔内への接続部の形成)
6 - 上部構造の装着

※これら一連の治療に関わる期間は下顎で3~4カ月、上顎で6~7か月です。
費用は概算で35万~45万円です。ただし、人工骨や粘膜など使用材料などにより変動することがあります。